猫の飼い方

猫の名前をつける際の4つの注意点〜すぐに覚えてもらうために〜

2020/3/3

こんにちは。マキです。 新しく猫を迎えようとしてるあなた!どんな名前にしようか迷ってらっしゃいませんか? 「できるだけ可愛い名前がいいなぁ」と思って英語とかフランス語の辞書を調べたりしてませんか? ちょっと待って下さい。 猫の名前には付け方のコツがあるのです。名付け方によって猫ちゃんがすぐ名前を覚えるかどうかが決まってくるのですよ。 この記事では、猫の名前をうまくつけるコツを書きたいと思います。 そもそも猫に「名前」の概念はあるのか? 結論から言うと猫に名前の概念はありません。 猫は聴覚が良いので音を聞き ...

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猫の病気

猫がストレスを感じたときにやる13個の行動

2020/2/10

こんにちは。マキです。 あなたは普段の生活にストレスを感じてますか? 私も会社勤めの経験があるからわかりますよ。 毎日満員電車に乗るのはしんどいし、上司やお客さんに理不尽にペコペコ頭をさげるのもストレス溜まりますよね。 ところで実は猫にもストレスがあるってご存知ですか? 猫はクールで気まぐれというイメージがあるかもしれませんが、意外と繊細で、ストレスに弱い生き物なのです。 適切に管理しないと病気になってしまいます。 この記事では猫のストレスチェックのやり方を書きます。 わさ 猫のストレスは一見してわかりに ...

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猫の飼い方

巨大猫が好きな人必見!猫をでっかく育てる方法

2020/1/24

こんにちは。マキです。 巨大猫が好きなあなた!自分でも飼ってみたいと思いませんか? でもどうすれば大きな猫が手に入るかわからない……。そう思ってません? 大丈夫です。この巨大猫飼いマキが大きく猫を育てる秘訣を教えましょう。 何を隠そう、うちの猫2匹は5kgと8kgの巨漢2匹なのです。 普通の猫はだいたい3kg〜4kgぐらいですからかなり大きいと思います。 しかも肥満ではなく、中肉中背でこの大きさなのです(獣医さんに確認済み) わさ 俺は普通の大きさだけど、フレイは尋常じゃない大きさだよ 兄ちゃんだってお客 ...

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猫の飼い方

猫が脱走したらどうする?探し方教えます

2020/1/18

こんにちは。マキです。 あなたは猫ちゃんの脱走対策やってますか? 猫ちゃんの飼い主にとって最も恐ろしいものは「脱走」です。 かつては猫は外で放し飼いにされ、自由に外をウロウロしていました。 しかしそれも日本人の大半が田舎暮らしをしていた昔の話です。 都市部への人口一極集中が進み、ライフスタイルが都会型となった今となっては外の世界は猫にとって危険がいっぱい。 交通量は多いし、野良猫に襲われる危険もあります。 現代の猫にとって脱走は絶対に避けなければいけない事故なのです。 この記事では、猫が脱走してしまった場 ...

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猫の病気

猫の便秘に効く、家庭でできる民間療法

2020/1/11

こんにちは、マキです。 あなたの猫ちゃんはウンチしっかり出てますか? 猫という動物は便秘になりやすい動物です。あまり水を飲まない習性があるからです。 病院に行ってお薬を貰えばすぐによくなりますが、家庭でも民間療法で予防ができます。 民間療法と言っても馬鹿にできません。意外と効くんですよ。 今の家に引っ越してきたときにわさくんがストレスで便秘になったことがありました。 そのときに実際にやって、効果があった方法を掲載します。 わさ あのときにやられたのは便秘の治療法だったのか…… 何のまじないかと不思議に思っ ...

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猫の食べ物

猫が食べると危険な食べ物一覧表【71種類】

2020/1/8

こんにちは、マキです。 あなたは猫が食べてはいけないものについてどれくらいご存知ですか? 玉ねぎぐらいなら知ってる? チョコは? イカは? サンマは? あと、植物にも食べちゃいけないものがあるって知ってました? 猫と人間は全く別の生き物。体の作りも食性もまるで別物です。 食べてはいけないものをうっかり食べさせてしまうと最悪の場合、死に至ります。 人間は食べてもなんともないのに猫が食べてはいけないものというのは意外と多いものなのです。 そこでこの記事では猫が食べてはいけないものを可能な限り網羅して書きたいと ...

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猫の食べ物 猫グッズ

なぜ猫はまたたびで酔っ払う?あげても大丈夫なの?

2020/1/4

こんにちは、マキです。 あなたは猫にまたたびをあげたことありますか? うちのわさくんにはまたたびをあげたことあります。 フレイくんにもあげたけどあまり効きませんでした。 わさ またたびを嗅ぐと頭がポワーッとして変な気分になるんだよな…… おいら全然効かねーや。単に鼻がむずむずするだけ。 フレイ 猫がまたたびに酔っ払うというのは一般的によく知られてますが、またたびって何なのか、なぜ酔っ払うのかはあまり知られてないと思います。 よくわからないものを猫に与えて、猫がベロベロになってるのって怖いですよね。 しかし ...

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猫グッズ

【実験】猫の給水器で水はキレイになるのか、調べてみました

2019/12/29

こんにちは。マキです。 猫に自動給水器で水を飲ませているあなた、普段疑問に思うことありませんか? 「毎月お金出してフィルター買ってるけど、本当にこれで水はきれいになってるんだろうか……」ってね。 私も疑問でした。 こう見えても私は理系出身で、この手の疑問は調べてみたくなるタチなのです。 そこで実験してみました! この記事では、猫の自動給水器で水はきれいになるのかその実験の模様と結果をお伝えします。 わさ 最近マキが水のなにかを毎日計ってたのはそれだったのか おいらは水が汚れてるかなんて気にしたことないなぁ ...

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猫の飼い方

猫にマイクロチップをつけるべきたった1つの理由

2019/12/27

こんにちは。マキです。 あなたの猫ちゃんにはマイクロチップは付けてらっしゃいますか? うちの2匹にはもちろん付けてます。 マイクロチップ装着義務化のニュースを見ていて、大手新聞社が批判的な論調であることに驚きました。 一部のごくまれな失敗例をさも全体的な懸念事項のように誇張して伝えていて、偏向的であると感じます。 マイクロチップはメリットのほうが圧倒的に大きいです。 この記事ではなぜ猫にマイクロチップをつけたほうがいいのか、その根拠をお伝えします。 マイクロチップとは? 新聞社の論調や朝の情報番組のコメン ...

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猫の食べ物

【2020年最新】ちゅ〜るを食べた猫はなぜ凶暴化するのか?またたびが入ってる?

2019/12/23

こんにちは。マキです。 マキは以前別のブログを運営していたことがあるのですが、そのブログに未だにお客さんが来るんです。 でね「ちゅーる 凶暴化」っていうワードで検索してくる人がまあまあ多いんですよ。 うちの猫たちにはあんまり食べさせたことないんですが、確かにたまに食べさせると凶暴化して走り回ることがありました。 しかし、無一物などの他のパウチを食べさせたときには特に凶暴化はしませんでした。 ちゅ〜る凶暴化の謎……。 まるでマタタビを嗅がせたときのような興奮状態になるんですよね。 今回は「いなばCIAOちゅ ...

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猫の食べ物

【2020年最新】ちゅ〜るを食べた猫はなぜ凶暴化するのか?またたびが入ってる?

2019年12月23日

こんにちは。マキです。

マキは以前別のブログを運営していたことがあるのですが、そのブログに未だにお客さんが来るんです。

でね「ちゅーる 凶暴化」っていうワードで検索してくる人がまあまあ多いんですよ。

うちの猫たちにはあんまり食べさせたことないんですが、確かにたまに食べさせると凶暴化して走り回ることがありました。

しかし、無一物などの他のパウチを食べさせたときには特に凶暴化はしませんでした。

ちゅ〜る凶暴化の謎……。

まるでマタタビを嗅がせたときのような興奮状態になるんですよね。

今回は「いなばCIAOちゅ〜る」の成分を1つずつ検証することで、なぜ猫が凶暴化するのか調べてみたいと思います。

ちゅ〜るの成分表

ちゅーる原材料

いなばCIAOちゅ〜る原材料

これがちゅ〜る(まぐろ)の成分表です。

一見してマタタビのような成分は入ってないようですね。

原材料を1つ1つ見ていってみましょう。

ちゅ〜るの原材料

まぐろ

その名のとおり魚のマグロですね。書き方からして何も加工してないマグロそのままです。

いなば食品のホームページによるとキハダマグロを使用しているようです。

キャットフードの原材料の表示は多く入ってるものから順番に書いていく決まりになっているので、このちゅ〜るの場合はマグロが主成分でできているのでしょうね。

まぐろエキス

まぐろエキスっていう書き方からして一見何なのかよくわからないですが、キャットフード関係の特許技術などを調べたところ、まぐろを水で加熱したあとの煮汁のことみたいですね。

煮汁から水に溶けない固形成分を濾して、さらに煮詰めたものが「まぐろエキス」なのだそうです。

煮汁はマグロの香りがついていて猫が好むので原材料として加えているのでしょうね。

⇒はごろもフーズの特許

タンパク加水分解物

これは肉などのタンパク質に「加水分解」という加工を施して抽出したアミノ酸の一種ですね。

「加水分解物」というと何やら怪しげな化学物質のように聞こえますが、分類上は添加物ではなく「食品」です。食べ物です。人間の食品にも使われている安全なものです。

このタンパク加水分解物を加えると「うまみ」が増す効果があるのだそうです。

⇒タンパク加水分解物ってなに?(生協のサイト)

糖類(オリゴ糖など)

その名の通り糖類ですね。

オリゴ糖とは母乳に含まれている糖類のことで非常に体に良いものです。

猫は甘みを感じる細胞が舌に無いですから、あまり糖類を入れる意味があるとは思えないですが、おそらく健康効果を期待して入れてるのでしょうか。

植物性油脂

植物から取った油ですね。

オリーブ油とかキャノーラ油とかああいうやつね。

何の油か書いてないのがちょっと怪しいですが、悪いものではないでしょう。

増粘剤(加工でん粉)

これは食品添加物です。

天然のデンプンを化学的に加工して粘度を上げたりしたものです。とろみを出すのに使っているのでしょうね。

人間の食品にも使われていて、国も認めているものなのですが、安全性に疑問を呈する人もいます。

EUの食品安全機関からはヒトへの安全性については問題ないという論文が出てます。

猫についてはまだ研究がないようです。

⇒論文(英語)

ミネラル類

カルシウムとかマグネシウムとかのミネラル類ですね。

猫にとってもミネラルは必要な栄養素ですから悪いものではありません。

しかしミネラルのとりすぎは下部尿路の病気などになりますから注意が必要です。

増粘多糖類

こちらも食品添加物ですね。

穀物や海藻類から抽出された多糖類です。多糖類とは糖質のことですね。

糖質と言っても砂糖のような甘い物質ではなく、寒天とか葛粉のようなイメージで考えればいいと思います。

とろみを出すために使われているのですね。

天然由来の物質ですが、猫にとっての影響は不明です。

調味料(アミノ酸など)

化学調味料のことです。別名うまみ調味料。

あれはアミノ酸で作られているんですよ。

もちろん人間と猫の旨味成分の受容体は違いますから、人間の化学調味料がそのまま入ってるなんてことはないでしょうが、人工的にアミノ酸を入れて旨味を増強するのは同じですね。

猫の場合は6種類のアミノ酸を旨味として感じることがわかっています。

特にアラニンやイソロイシンを「うまい!」と感じるようですね。

⇒Biophysical and functional characterization of the N-terminal domain of the cat T1R1 umami taste receptor expressed in Escherichia coli.

ビタミンE

こちらも食品添加物ですね。

酸化防止剤の一種です。食品の腐敗やカビを防ぐ「保存料」とは別のものです。

ビタミンEを加えると油の酸化を防ぐことができます。

海藻や植物など天然由来の成分から抽出されていて、危険なものではありません。

緑茶エキス

こちらも食品添加物です。

酸化防止剤の一種ですね。緑茶にはカテキンが入ってますが、その物質だけを抽出したものです。

これを入れると油の酸化を防ぐことができますが、猫のウンコのアンモニア臭にも予防効果があることが示唆されています。

⇒信州大学論文(pdf)

紅麹色素

着色料です。赤い色を出すのに使います。

猫は見た目で食べ物を判断せず匂いで判断するので入れる意味は全くありません。

人間が見て「鮮やかでおいしそう」と感じるために入れてるのでしょうね。

紅麹色素は着色料の中でも比較的安全とされていますが、猫に長期間与えたらどうなるかはデータがありません。

わざわざこんな物を入れる必要ないと思うのですが、なぜ入っているのか理解に苦しみます。

凶暴化の原因はアミノ酸?

結局のところ、凶暴化の原因になっている原材料を特定することはできませんでした。

しかしながら私は個人的な推測としてアミノ酸が怪しいような気がしています。

人間の化学調味料にはグルタミン酸というアミノ酸が使われてますが、これには神経興奮作用があることが知られています。

ちゅ〜るに何のアミノ酸が入ってるのかはわかりませんが、入ってるアミノ酸を猫が摂取すると、人間がグルタミン酸を摂取したときと同じような興奮伝達が起きるのでは?

まあ、何の根拠もない仮説ですがね……。

まとめ:原材料を見てみた感想

原材料を1つずつ見てみて「毒になるようなものは入ってないけど、健康に良いものでもない」という印象です。

ペットフード安全法を遵守している印象は受けましたが、本当に法律で許されることだけを守ってるって感じですね。

あくまでもたくさん売るための商品として作っていて、法律以上の倫理的なことは何も考えてないっぽいです。

特に全く加える必要のない着色料を加えているのはいただけない。

法律では許されているのでしょうが、本当に猫のことを考えていたらこんなものは入れないはずです。

あと「植物性油脂」とか「ミネラル類」とか具体的に何が入っているのかわからない書き方をしてるのが非常に不誠実に感じる。

あまり消費者のことを考えてるとは言えないですね。

結論としては「絶対に与えたらいけないものでもないけど、そんなに積極的に与えないほうがいい」という結論です。

もちろん「病気で体力が弱ってちゅ〜る以外を食べなくなった」とか「水分を全く飲まないけどちゅ〜るだけは食べる」とかいう緊急事態になったら積極的に食べさせないといけないです。

でもそんな場合ではない平時には、例えば爪切りをしたときだけとか、お風呂に入ったときだけとか、特別がんばったときのご褒美ぐらいに与えるのが良いと思います。

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  • この記事を書いた人

マキ

猫飼育歴37年です。子どものころからずっと犬や猫や鳥を飼っていました。子どものころに何匹の猫を飼ったかはよく覚えていないのですが、5匹か6匹ぐらいは飼ったかと思います。中でも先代の猫は2017年の正月に23歳まで長生きし、亡くなりました。そのあとでわさくんとフレイくんをブリーダーさんから購入し、今に至っています。

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