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バーマンの体重や特徴は?どんな性格?飼育の注意点について解説

バーマンは淡い毛色に濃いポイントカラーが特徴の、神秘的な雰囲気の猫です。

また、かつてはビルマ(ミャンマー)にある寺院で飼われていたことから「聖なる猫」「ビルマの聖猫」とも呼ばれています。

この記事ではそんなバーマンの体重や特徴、性格やかかりやすい病気、飼育する上での注意点についてまとめました。

これからバーマンを飼おうと検討している方やバーマンに興味のある方、猫好きの方には特に読んでいただけたら嬉しいです。

目次

バーマンの体重は?どのくらいの大きさなの?

バーマンは大きさ的には猫の中では中型から大型に分類されます。

体重は成猫だとオスは3キロから6キロ程度で、メスは3キロから5キロ程度が平均だと言われています。

しかしこの平均値よりも大きくなる猫もいるようなので、必ずしもこの大きさというわけではありません。

7キロや8キロにもなる猫もめずらしくないようです。

骨格もガッチリとしていて全体的にずんぐり見えるため、猫の中では比較的身体が大きな猫と言えるでしょう。

Privat D.Maillard, CC BY-SA 2.5, via Wikimedia Commons

バーマンの見た目の特徴は?

古代ビルマ(現在のミャンマー)の寺院で飼われていたことから「ビルマの聖猫」「聖なる猫」と呼ばれるバーマン。

その見た目は吸い込まれるようなブルーの瞳と美しい輝きの毛並み、個性的なカラーリングでとても神秘的。

毛の長さは長めで全体的にフワッとしていてボリュームがありますが、触り心地はまるで上質のシルクのよう!

うっとりするような触り心地の長毛種です。

毛色は淡い色味の中に顔や手足、尻尾が濃い色味になっているのが特徴的。

全体的には明るめの黄金色で、身体の末端の温度が低い部分(耳や顔、尻尾や足先)がポインテッドカラーになっています。

手足のカラーリングがさらに特徴的で、まるで白い靴下を履いているかのようにポインテッドとのコントラストが明確です。

そしてその靴下の模様にはそれぞれ名前がついていて、前肢は「グローブ」、後肢は「レース」と呼ばれています。

神秘的でオシャレな見た目のバーマンが聖なる猫と呼ばれるのも納得できますね。

また、バーマンの頭の形は幅が広く丸みがあり、顎も発達していて頭の形と同様に力強い印象を与えます。

鼻筋はローマ人のように高い鼻(ローマンノーズ、またはローマンシェイプと呼ばれています)が特徴で、耳は左右が離れていて基部が広めになっています。

目はまん丸でサファイアのような美しいブルーが印象的です。

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バーマンの性格は?おとなしくて飼いやすい?

バーマンは穏やかで優しい性格の猫ですが、好奇心旺盛で甘えん坊という側面もあります。

見た目の特徴通り美しく神秘的で、調和の取れた心の持ち主とも言えそうですね。

飼い主にも忠実なので、一緒に暮らしていく上で特に大きなトラブルにもならず穏やかに暮らしていけるでしょう。

よく猫は子供との相性が悪いと言われますが、バーマンは優しく辛抱強いという性格も持っていますので、小さなお子さんがいても安心です。

またバーマンは他の動物とも仲良くすることができるので、一緒に飼うことになった場合はゆっくり環境を整えて慣れさせてあげると良いでしょう。

バーマンの鳴き声は他の猫より低めで落ち着いていますが、おしゃべり好きな子が多いため声自体を発する機会は少なくありません。

人間のことが大好きでたくさん話しかけてくれますので、「物静かでつまらないのでは?」などという心配は無用です。

何か要求がある時は柔らかな声で話しかけてきますので、しっかり耳を傾けて聞いてあげてるとより信頼関係が深まりますよ。

Sidi Saad’s Heilige Birmas, CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons

バーマンがかかりやすい病気は?どんなことに注意すべき?

バーマンはすぐに命に関わりそうな病気にかかる可能性は少ないものの、遺伝性の病気に注意が必要です。

例えば先天性白内障、先天性貧毛症、股関節形成不全などがそれにあたります。

皮膚疾患や神経疾患も遺伝的なものが多いので、これらはできるだけ早く発見してあげることが大切です。

また、後天的なものでは慢性腎不全や肥満のリスクも。

慢性腎不全はウイルスや細菌に感染することが引き金となって起きる場合が多いため、ワクチン接種や日常的な衛生管理が重要となってきます。

バーマンはおとなしい性格の猫でもあるので運動量が少なめの傾向があり、肥満になるリスクが高いことも忘れてはなりません。

肥満になれば他のいろいろな病気になるリスクも上がりますので、それらの病気の引き金となってしまわないよう日頃から運動を積極的にさせたり食事量に気を配ったり、おしっこの具合を観察するなどの注意が必要です。

しかしおとなしい性格の一方でバーマンは好奇心旺盛という側面もあります。

それゆえに高い場所に登ることもありますので、ケガをしないように注意して見ていてあげてください。

いずれにしても、何かおかしいと感じたらなるべく早く病院を受診した方が良いでしょう。

Nickolas Titkov from Moscow, Russian Federation, CC BY-SA 2.0, via Wikimedia Commons

まとめ

バーマンという猫の体重や特徴、性格やかかりやすい病気、飼育する上での注意点についてまとめました。

そのおとなしく優しい性格から、特に小さなお子さんがいる家では一緒に暮らす際は安心して迎えることができそうですね。

バーマンをお迎えしたいと考えている方は、ぜひ記事の内容を参考にしていただき検討してみてください。

※アイキャッチ画像:D.Maillard, CC BY-SA 2.5, via Wikimedia Commons

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この記事を書いた人

この記事は外部のライターに執筆を委託し、編集長のよっしーが編集をしたものです。編集ポリシーについてはこちらのページをご覧ください。

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