猫の種類

ベンガルとはこんな猫!特徴や性格、飼い方についても解説

2021年11月26日

ベンガルというとその野性的なビジュアルが大きな特徴ですが、なんといっても目を引くのが美しいレオパード柄ですよね。

しかしそんな野性的な見た目に反して中身はとても親しみやすく穏やかな性格であることから、猫の種類の中ではとても人気があります。

この記事ではそんなベンガルの特徴や性格のほか、飼い方やかかりやすい病気、注意点についてまとめました。

これから猫を飼いたい、ベンガルをお迎えしたいと考えている方に特に読んでいただけたらと思います。

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猫なのにヒョウ柄?ベンガルの特徴は?

一般的にベンガルと呼ばれる猫の特徴はどんなものなのでしょうか。

まず何と言っても野生のヒョウのようなワイルドで美しい柄が印象的ですよね。ベンガルと言えばヒョウ柄!というイメージを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。しかし、ベンガルにはヒョウ柄以外にもベンガルならではの特徴がいくつか存在します。

まず体型ですが、体格的にはがっしりしていて骨太、そして筋肉質という特徴があります。体長は50センチから80センチ程度でやや大きめ。毛の長さは短めです。オスの方が大きく、体重は4キロから8キロ程度なのに対してメスは3キロから5キロ程度と、オスとメスでは大きさにかなりの違いがあります。顔は若干横長の丸型で目は少しつり上がった感じなのでクールな印象ですね。

また、水をあまり怖がらないというのも大きな特徴のひとつです。猫といえば水を怖がる生き物だというのが常識のようにも思われていますが、水を怖がらないという特徴は猫の中では本当に珍しいのではないでしょうか。

さらに、鳴き声がほかの猫と比べると大きめです。そういった点もベンガルを自宅にお迎えしたいと思っているならば頭に入れておかなければならない重要なポイントかもしれません。

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ベンガルの毛色の種類は?実はいろいろな毛色がある?

さて、ベンガルの毛色といえば外見的・身体的な特徴にまず最初に挙げられたヒョウ柄ですが、実は他にも種類があることをご存知でしたか?

その種類は大きく分けて5種類あります。

順番にひとつずつ見ていきましょう。

シールミンクススポテッドタビー

ボディーが薄く手足が濃い色味

ブラウンマーブルドタビー

明るいブラウンに濃いめのブラウンのマーブル模様

ブルースポテッドタビー

ブルーがかったシルバーにブラックorグレーのスポットで珍しい毛色

シルバースポテッドタビー

シルバーにブラックのスポット

ブラウンスポテッドタビー

代表的なベンガルの毛色でブラウンに濃い色のスポット

ブラウンスポテッドタビーはベンガルといえばこれ!という代表的な毛色ですよね。しかしそれ以外の毛色もこんなにいろいろな種類があったなんて驚きです。毛色にこだわってベンガルを選びたいという方はいろいろな猫を見て選ぶと良いでしょう。

ベンガルの性格は?人懐っこいって本当?

さて、野性的な見た目のベンガルではありますが、性格はどうなのでしょう?

実はベンガルはとても人懐っこい性格の猫なのです。さらにベンガルは穏やかでもあり、甘えん坊の性格でもあります。しかしやはり見た目の通り野性的な部分もあり、好奇心が旺盛で活発で動き回ることが大好きです。

人懐っこいのでとてもしつけがしやすいという反面、甘えん坊なので「かまってほしい」という気持ちが強すぎる一面もあるのがベンガルの性格の特徴。クールに見えても寂しがり屋さんなのですね。

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ベンガルの飼い方は?注意点はどんなこと?

さて、そんな見た目と性格のギャップがまた可愛らしいベンガルですが、飼い方において注意点はどういったところになるのでしょうか。

まず寂しがり屋の性格であるということはできるだけ放置しない方が良いでしょう。自分に興味を持ってもらえないと、寂しさのあまりイタズラをしてしまったりすることもあるからです。できる限りかまってあげられるように、しっかり信頼関係を築くべくコミュニケーションを取るのが良いでしょう。

ベンガルを1人きりにする時間が長くならないよう気をつけなければなりません。仕事などで家を空けがちの人が飼うのはあまりオススメできませんね。

そしてベンガルはとても活動的な猫ですので、しっかりと運動をさせてあげることも大切です。体格も大きめで活発に動き回ると、集合住宅の場合は近隣に迷惑を掛けてしまうこともありますので床に防音マットを敷くなどの対策が必要です。

また動き回る際に爪が伸びていると家具などを傷つける恐れもありますので、なるべくマメに爪切りをしてあげるようにしましょう。

さらに鳴き声が大きめということも忘れてはならないポイントなので、普段から窓を開け放したりしている、または隣家と密接した環境の場合は騒音トラブルにならないよう十分注意が必要です。

ベンガルに多い病気は?平均寿命も気になる!

さて、人懐っこくて活発なベンガルですが、どんな病気にかかりやすいのでしょうか。

まずその性格ゆえに心配されるのが皮膚炎です。十分にかまってあげられなかったりすると、それがストレスになり皮膚炎を発症することがあります。

また、活発ゆえに骨折などの怪我の心配もあります。ほかにも尿石症やピルビン酸キナーゼ欠損症など、ベンガルだけでなくほかの種類の猫もかかる病気にも注意が必要です。

ベンガルの寿命は平均で13年から15年と言われていますが、もちろんそれ以上に長生きする猫もいます。できるだけ長い時間を一緒に生活できるよう、日頃から猫の様子を注意深く観察し、いつもと様子が違うなど異常が見られた場合はすぐに病院を受診するようにしましょう。

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まとめ

ベンガルの性格や特徴、飼い方や病気、注意点についてまとめました。

クールな見た目と寂しがり屋な性格のギャップが可愛い反面、そういった性格を踏まえた上で気をつけて見ていてあげる必要もありますね。

病気や怪我に気をつけながらコミュニケーションをしっかりとり、長生きできるよう愛情を注いであげてください。

  • この記事を書いた人

ねこわさ編集部

役立つ猫の知識を発信する猫メディア/猫の初心者の方、猫のことをもっと知りたい方の味方です/メディア主は猫飼育歴約30年/ねこ2匹/アメショー/ノルウェージャン/日本愛玩動物協会会員/役立つおすすめの猫グッズをご紹介/猫しか勝たん/

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