猫の病気

猫の腎臓病治療の研究に寄付しました!スマホから簡単にできた!

2021年9月19日

こんにちは。よっしーです、

先日話題になった東京大学の猫の腎臓病治療薬の研究をご存じですか?

人気猫チューバーのもちまる日記さんが100万円寄付したり、藤あや子さんが222万2222円寄付をしたりして話題になりました。

ねこわさでも7月ごろに寄付しようとしたのですが、寄付の受付窓口がどこかわからなかったので辞めたのですね。

でも昨日東大のホームページを見たら、なんとネット決済で寄付ができるじゃありませんか!

これ幸いとさっそく寄付したのでそのやり方をお伝えします。

猫の寿命が30歳に!夢のAIM薬とは?

2021年の7月ごろから猫飼いの間でじわじわと話題になった研究です。

東京大学の宮崎徹教授の研修室で開発されている猫の新薬で、腎臓病の治療に有効な薬なのだそうです。

宮崎教授はAIMと呼ばれるタンパク質が猫の腎臓病に有効であることを突き止めました。

AIMとはapoptosis inhibitor of macrophageの略で、腎臓病にかかった猫の腎臓に溜まった細胞の死骸を掃除し、尿細管の詰まりを改善して腎臓を復活させるのだそうです。

現状では猫の腎臓病は進行を遅らせる薬しかありません。尿毒症が起きたら対症療法で回復させることはできます。ただ完治はしません。

じわじわと病気で猫が弱っていくのをただ見ているしかできないのです。

もしAIM製剤が実用化されたら猫の死因で最も多い腎臓病が完治する病気になるため、寿命が30歳まで延びると言われています。

夢のような薬ですね。

しかし、宮崎教授のお話ではそう簡単に実用化できるものではないそうです。なぜなら通常の薬とは違ってタンパク質が原料なので、化学合成で「はい、できました」というふうにいかないのです。

タンパク質を作るにはまず細胞を培養して、その細胞にAIMタンパク質を作ってもらい、それを精製するのですね。非常に手間がかかるわりにちょこっとずつしか作れず、膨大にお金がかかるのです。

そういうわけもありまして、東大が一般人からも寄付を募っているわけなんですね。

⇒東大による研究説明ページへ

毎月定額で寄付することにしました

昨日、ネットで寄付の手続きをしたので、そのやり方を書いておきます。

1.東大の寄付受付ページに行く

URLはこちらです。アクセスしてください。

https://payment.utf.u-tokyo.ac.jp/tokyo/entry.php?purposeCode=100&supportCode=238

どの研究に寄付するのか選べるようになっていますが、ここから飛べば宮崎教授の研究が最初から選択された状態になります。

一応ちゃんと選択されてるか確認してから手続きしましょう。

2.金額を選ぶ

「寄付目的」「支援プロジェクト」「寄付のきっかけ」という項目がありますが、上述のように最初から設定されている状態なので入力しなくてもいいです。

「寄付のきっかけ」は入力したければ入力してもいいですが、必須ではありません。

次に「寄付方法と寄付金額」を選びます。

寄付は1回だけ実施することもできますし、毎月、半年ごと、1年ごとに定期的に寄付もできます。

自分の好みの金額を選びましょう。

1回だけの場合は1万円から、毎月の場合は1,000円から、半年ごとの場合は5,000円から、1年ごとの場合は1万円から寄付できます。もちろん任意の金額を設定するのも可能です。

よっしーは底辺ライターで貧乏なので毎月1,000円ずつ寄付することにしました。少額でも毎月やっていればチリツモです。

3.個人情報を入力する

氏名、生年月日、住所、電話番号、メアドを入力する欄がありますので入力しましょう。

このページは東大のホームページ(https://www.u-tokyo.ac.jp)の一部なので何も怖いことはありません。信用できます。

あと「本学との関係」という項目があるので、該当する関係を選んでください。特に東大に縁もゆかりもない場合は「その他」でいいです。

また、芳名録に名前を掲載するかしないかの項目があります。よっしーは別に載せなくて良いので「希望しない」にチェックしときました。東大からの案内も別にいらないのでチェックしました。

応援コメントを書く欄もありますので、教授への応援メッセージがあれば書いてもいいですね。コメントが思いつかなかったら空欄でもいいと思います。

4.支払い情報を入力する

支払い方法はクレジットカード、ネットバンキング、ATM、コンビニ払い、銀行振り込みが使えるようです。

よっしーは手っ取り早くクレジットカードで払いました。定期的に寄付する場合はクレジットカードしか対応してないようですね。

5.入力内容を確認後、確定

「ロボットではありません」のチェックと「確認しました」のチェックを押したら「入力内容確認へ」を押しましょう。

すると確認画面に遷移します。この時点ではまだ確定してませんので、ちゃんと確定ボタンを押しましょう。

まとめ

AIM薬はまだ治験に入る前の段階だそうですが、研究は一通り終わってあとは実用化するだけというところまで来ており、膨大な治験やテストを実施するためにお金がかかります。

よっしーはお金持ちではないのでささやかにしか協力できませんが、少しでも足しになったらいいなぁと思います。

最期にもう一度URLを貼っておきますね。参考になさってください。

https://payment.utf.u-tokyo.ac.jp/tokyo/entry.php?purposeCode=100&supportCode=238

  • この記事を書いた人

よっしー/動物ライター

猫を飼いはじめたばかりの初心者の方のために、役立つ猫の知識を発信する動物ライターです。猫飼育歴約30年。動物好きの家庭に生まれ育ち、幼少のころから犬、猫、鳥、魚、爬虫類などを飼ってきました。全ての猫と飼い主さんが幸せになるような記事を書きたいと思います。日本愛玩動物協会会員

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